広島県 生口島 瀬戸田町
しおまち商店街 と 未来を描く

2020

2019年のワークショップを経て、
今年も第2弾の開催が決定しました!

今年のテーマは「商店街のデザイン」。
前回のワークショップで定められた
商店街ビジョンである
「住みたい街、しおまち。レモンとアートと人情と」
を感じられるような景観を
デザインで表現していきます。

実際に商店街の中にある空き家物件の
シャッターを塗りかえることで、
「ものを売る場所」としての商店街に、
「ギャラリー」のような意味も
持たせられるかもしれません。

未来の作り手の一人として、
しおまちとワークショップへ
ぜひご参加ください。

エントリーフォームへ

SCHEDULE

ワークショップ日程

UNIT LEADER

ユニットリーダー紹介

安斎 好太郎

株式会社ADX 代表取締役社長
.
.

PROFILENetflixでも特集を組まれる木造建築の デザイナー・建築家でありながら故郷である福島県安達太良山のデスティネー ション化のために様々な施策を図る。 2019度基本計画ユニットリーダーを担当。
MESSAGE建築アートの視点で、しおまち商店街を明るくするワークショップを考えました。 様々な彩りをかけあわせ、気張らずに新しいチャレンジができる場所をつくる試みです。 (私はここでレモンシェイクの店をやってみたいです!)

谷田恭平

株式会社umika 代表取締役
建築設計事務所ブルースタジオ 設計職
瀬戸田映画祭 副代表

PROFILEumikaは、「ローカルを地域価値にする」をポリシーとしたクリエイティブチームです。 「はじめるを試せる」をコンセプトとしたシェアキッチンとシェアアトリエを併設している Little Setouchiを運営。2019度空き家活性化ユニットリーダーを担当。
MESSAGE瀬戸田は感性を養ったルーツの場所です。「Design 1 self」すべての人が自分自身でデザインを考える未来を、瀬戸田から作りたいです。

UNIT LEADER

ユニットリーダー紹介

安斎 好太郎
株式会社ADX 代表取締役社長

PROFILEumikaは、「ローカルを地域価値にする」をポリシーとしたクリエイティブチームです。 「はじめるを試せる」をコンセプトとしたシェアキッチンとシェアアトリエを併設している Little Setouchiを運営。2019度空き家活性化ユニットリーダーを担当。
MESSAGE瀬戸田は感性を養ったルーツの場所です。「Design 1 self」すべての人が自分自身でデザインを考える未来を、瀬戸田から作りたいです。

谷田 恭平
株式会社umika 代表取締役
建築設計事務所ブルースタジオ 設計職
瀬戸田映画祭 副代表

募集人数30名
参加条件・WS開催日程 7/18・9/26・11/7全ての日程で参加できる方に限ります。
・瀬戸田在住でなくても応募可能ですが、当日は瀬戸田へお越し頂く場合があります。
参加締切応募期間:6月5日〜6月19日(金)
6月末を目処に選考結果をメールにて通知致します。
会場Zoomでのリモート開催を予定しています。
*10名単位のグループで瀬戸田内でお集まりいただく可能性がありますが、開催方法については随時ご連絡致します。
お問い合わせしおまちとワークショップ事務局 [admin@demonofu.live]

2019ワークショップ
参加者の声

お食事処 わか葉
しおまち商店街の輪
会長 山口 広三さん

ー 昨年のワークショップを経て何か変化はありましたか?

昨年のワークショップがひとつのきっかけとなって、まちの声をしっかりまとめなければと危機感を持ち、「しおまち商店街の輪」という団体を立ち上げました。最初はワークショップを通じて島外の方々と話すのを警戒していましたが(笑)、回が進んでいくに連れて、自分たちにはなかった島のネガティブな面も強みに変えるというようなまちづくりの新しい考えなどがとても新鮮に写りました。今では信頼できるまちの新しい仲間として、これからも共に方針や基本計画を考えていくのがとても楽しみです。

ー どんなしおまち商店街にしていきたいですか?

50年後に自分たちがいなくなっても、この町並みや元々の魅力が変わらない、いつでも子供たちが戻ってこれるまちにしていきたい。瀬戸田というまちを気に入って、生活したいと思ってくれる方と一緒に、力を合わせて計画を立てていきたいです。

ー 2019のワークショップを経て何か変化はありましたか?

ワークショップ以前からたびたすのツアーとして瀬戸田にはよく訪れていたのですが、ワークショップを通じて改めてさまざまな方々に出会い、たびたすの事業をより広く知ってもらうきっかけになりました。また、実際に商店街にお店を出してからは、お客さまの反応が直で伝わって、新しいサービスやツアーのアイデアにつなげやすくなりました。今後は、お店に置いているさまざまな商品の生産者さんと消費者をつなぐツアーを組みたいと考えています。

ー 商店街を盛り上げるためにどんなお店が欲しいですか?

ゲストハウスや民泊などの宿泊施設が増えて欲しいです。しまなみ海道の真ん中という立地を利用して、瀬戸田に滞在しようと思う方や、ここからツアーを始めるサイクリストが増えてくだされば嬉しいです。パン屋さんや、雑貨屋さんがあると、島に住む方ももっと気軽に立ち寄れて、女性にも喜ばれる商店街になると思います。

瀬戸内案内舎たびたす
渡辺 裕樹さん

2019ワークショップ
参加者の声

お食事処 わか葉
しおまち商店街の輪
会長 山口 広三さん

ー 昨年のワークショップを経て何か変化はありましたか?

昨年のワークショップがひとつのきっかけとなって、まちの声をしっかりまとめなければと危機感を持ち、「しおまち商店街の輪」という団体を立ち上げました。最初はワークショップを通じて島外の方々と話すのを警戒していましたが(笑)、回が進んでいくに連れて、自分たちにはなかった島のネガティブな面も強みに変えるというようなまちづくりの新しい考えなどがとても新鮮に写りました。今では信頼できるまちの新しい仲間として、これからも共に方針や基本計画を考えていくのがとても楽しみです。

ー どんなしおまち商店街にしていきたいですか?

50年後に自分たちがいなくなっても、この町並みや元々の魅力が変わらない、いつでも子供たちが戻ってこれるまちにしていきたい。瀬戸田というまちを気に入って、生活したいと思ってくれる方と一緒に、力を合わせて計画を立てていきたいです。

瀬戸内案内舎たびたす
渡辺 裕樹さん

ー 2019のワークショップを経て何か変化はありましたか?

ワークショップ以前からたびたすのツアーとして瀬戸田にはよく訪れていたのですが、ワークショップを通じて改めてさまざまな方々に出会い、たびたすの事業をより広く知ってもらうきっかけになりました。また、実際に商店街にお店を出してからは、お客さまの反応が直で伝わって、新しいサービスやツアーのアイデアにつなげやすくなりました。今後は、お店に置いているさまざまな商品の生産者さんと消費者をつなぐツアーを組みたいと考えています。

ー 商店街を盛り上げるためにどんなお店が欲しいですか?

ゲストハウスや民泊などの宿泊施設が増えて欲しいです。しまなみ海道の真ん中という立地を利用して、瀬戸田に滞在しようと思う方や、ここからツアーを始めるサイクリストが増えてくだされば嬉しいです。パン屋さんや、雑貨屋さんがあると、島に住む方ももっと気軽に立ち寄れて、女性にも喜ばれる商店街になると思います。

ワークショップ詳細

募集人数30名
参加条件・WS開催日程 7/18・9/26・11/7全ての日程で参加できる方に限ります。
・瀬戸田在住でなくても応募可能ですが、当日は瀬戸田へお越し頂く場合があります。
参加締切応募期間:6月5日〜6月19日(金)
6月末を目処に選考結果をメールにて通知致します。
会場Zoomでのリモート開催を予定しています。
*10名単位のグループで瀬戸田内でお集まりいただく可能性がありますが、開催方法については随時ご連絡致します。
お問い合わせしおまちとワークショップ事務局 [admin@demonofu.live]

参加をご希望の方、まずご相談をしたい方は

こちらのエントリーフォームから
お申し込みください

お名前、年齢、性別、ご住所、電話番号、メールアドレス、勤務先、応募動機(400字以内)を記載のうえ、メール[admin@demonofu.live]か、下記のエントリーフォームよりお申込みください。応募者多数の場合は、応募動機によって選考します。

ENTRY

募集は終了いたしました